業界初 日米合同健康イベントを開催しました in慶應義塾大学日吉キャンパス

慶應義塾大学日吉キャンパスにて、業界初となる日米合同の体感型健康イベントを約300人の参加者の前で実施。 大盛況のうちに終了し、健康分野における新しい取り組みとして注目を集めた。

当日は多くの協力者や企業の支援を得て、一般参加者からアスリートまで幅広い層が参加。健康分野における多職種連携の重要性を示す機会となった。

イベントでは、腰・肘・膝など関節の不調やケガによるパフォーマンス低下に対するケアのあり方が議論され、医師・理学療法士・整体師・鍼灸師など、異なる専門家が連携する意義が強調された。
また、日本のセラピストが世界的に通用する技術を持ち、超高齢社会の課題に対する解決策の一端を担いうることも共有。

開催を通じ、日本国内にとどまらず、世界規模での予防医療や健康寿命の延伸に貢献できる可能性が広がった。