肘の痛みはまず手首から

かのロックフェラー財団総帥は「お金なんかいらない。お金があっても健康でなければ何を食べても美味しくないし、どこに行ってもつまらない。俺が本当に欲しいものは健康だ」とおっしゃっていました。

マスローの欲求階層説という提唱でも、「人間の欲望は階段のようになっており、最初は食欲、睡眠欲など。次の段は承認欲求など。段々と欲求が高度になっていき、1段ずつ欲求が昇り、最終的な段は健康への欲求となる」となっています。これらは本当に的を射ていますね。

さて、表題の件ですが、肘を痛めている方と言うのも多く見られます。テニスだったり、ゴルフだったり、バレーボールだったり、または洗い物や、お盆を持つような作業が繰り返される人だったり。

実は、肘の痛みというのは、肘関節を無理やり不慮の事故で伸ばされた、転倒して手を衝いた、肘を曲げすぎるのを強制された、などの特殊な状況でないと肘そのものが悪くての痛みはほとんど起こりません。

これはどういうことなのでしょうか?

肘の関節というものは、手首の動きをフォローし、蝶番の役割をすることにより、より稼働する範囲を拡げ、人間の生活を便利にしてくれているのです。

しかしこの手首の動きというものが本当に素晴らしく、多種多様の動き、そして重いものを持つときなどに、しっかりと支える土台となるわけです。

ですから脳は手首の重要性を認識していて、手首が壊れると非常に不便になると気づいています。ですから、手首に疲労が溜まり過ぎたり、壊れそうになると、肘に動きをフォローさせます。

すると、普段出来ることの少ない肘の関節は、手首の動きをフォローするために、普段使わない動きや力の入れ具合を強いられます。

それが繰り返されることにより肘の痛みを発症することがほとんどなのです。

これって何かの関係に似ていませんか?そう、私が提唱する「足首理論」です。足首に疲労が溜まり過ぎたり、足首周囲の関節にずれなどの不具合が出ると膝、股関節、腰にフォローを強いるというのと全く同じなのです。

では、肘の痛みを取るには具体的にどうすればいいか?病名で言えば「上腕骨内側及び外側上顆炎」がメインです。

これらにかかっている人は、手首周りの筋肉や手首の関節のずれを矯正してもらいましょう。すると、今までの治療はなんだったのかというぐらい早く治ります。

このパターンは膝や腰、股関節の痛みにも当てはまるわけです。足首及び足首周囲関節を治すと途端にすべての痛みは一気に回復します。

逆に言いますと、例え自分で不具合を感じていなくとも原因となっている関節をどうにかしないと、なかなか治らない、もしくは全く治らないという事態に陥ります。

これが私が提唱している、どんなケガや病気も治すキーワードの1つである「原因改善」です。

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