坐骨神経痛の落とし穴

4月になり昼間は大分暖かさを感じるようになってきましたね。しかしまだまだ寒さや風邪には注意です。

さて、私が診て来た人には坐骨神経痛を抱えた患者さんも多いです。神経痛と言うと昔は年配の方がなるイメージでしたが、

昨今は若い年代層も急増しています。それにはちゃんと訳があります。

仙腸関節部や梨状筋症候群などで発生する坐骨神経痛。坐骨神経痛というと臀部を施術、治療してもらっている方が多く見受けられます。まさに腰から臀部にほとんどの坐骨神経痛の病巣があるからです。これはパソコンをやる仕事があったり、ソファーなどで座っている姿勢が悪いと好発するのです。まさに現代の若者のありふれた日常と言えます。

しかし、落とし穴が一つあります。それは坐骨という骨盤の骨のでっぱり、坐骨結節です。

この坐骨という骨は座る時に基準となる骨です。ここに体重を乗せ、骨盤を立てるようにして安定感を得て座ります。

しかし、足を蟹股気味で足を開いた状態で、さらに前傾姿勢(パソコンを覗き込むように前かがみ)になると、坐骨結節がそこを通る坐骨神経に押し付けられる形になります。坐骨結節はふともも裏の筋肉が始まっている場所でもあり、坐骨結節とこの筋群に挟まれる形で坐骨神経が腫れてしまう事があります。

この状態では腰から臀部をいくら施術、治療しても坐骨神経痛が改善することはありません。

臀部と脚の境、付け根は必ず坐骨神経痛をお持ちの方はチェックしてもらいましょう。

ご自分でも触ると非常にコリコリし、硬くなっている部分に触れられます。

見逃さない様に注意しましょうね!

True Treat GINZA(完全予約制)

診療時間
平日(月〜金)
9時〜21時(最終施術開始20時)
土曜日
9時〜12時(最終施術開始11時)
日祝
休み(他年末年始・お盆休み等不定休。ホームページもしくは代表ブログでお知らせします。)
電話番号(電話予約は当日のみ)
03-6264-3372
アクセス
  • 東京都中央区銀座3丁目11-19
  • 東京メトロ日比谷線/東銀座駅3番出口(歌舞伎座)より徒歩3分
  • 東京メトロ銀座線/銀座駅A7出口(三越出口)より徒歩3分
  • 都営浅草線/東銀座駅A7出口より徒歩1分

※会員の方は毎回会員カードを施術前にご提示ください。
※会員貸与は認められません。また、紛失の際には再発行手数料が¥1000かかりますのでご注意ください。