なぜ健康ケアはもう一段階上にいけないのか

巷では新型コロナの影響でこれから先の世の中の変遷に不安を感じていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。

間違いなく時代は変化します。そして、残念ながら人類の進化の変遷と同じく、新しい時代に対応出来ないと生き残るのは厳しくなってしまうでしょう。

不安を煽るようで申し訳ありませんが、寝たきりの人が増加する事による日本経済破綻も着実に近づいております。

平成28年、整形外科学会の発表によりますと将来的に日本で寝たきりになる人はおよそ4700万人~6320万人ということです。

これは人口の半分くらいです。半分の人が寝たきりになり、残り半分の人間で経済を支えていく・・・どう考えても不可能ですよね。

ここでなぜ寝たきりになるのかを考える必要があります。

整形外科学会は寝たきりになる理由も調査していて、上位を占める理由に腰痛と膝痛があったのです。腰や膝が痛くて歩かなくなりそのまま寝たきりになるというものですね。

逆説的に毎日新聞にて米井医師の調査によると「100歳まで健康で生活している人の共通点として腹筋を含む体幹、ふともも、ふくらはぎが発達している」という調査結果がありますが、体幹やふともも、ふくらはぎがどういう時に弱るのか考えるとおのずと答えは見えてきます。

そう、「歩けなくなる」というのが一番の問題であり、現在世の中に浸透しているトレーニングやエクササイズだけでは腰や膝の痛みを無くすには不十分だという事が分かります。

そもそも体幹だって数年前までは全く聞かなかった言葉です。

サッカーの長友選手が活躍しだしたころから猫も杓子も体幹と言い出しました。

ストレッチ専門店が流行っているぞ!となればみんなストレッチし始めました。

ヨガをやっている人は美しいぞ!となればみんなヨガをやります。

トレーニングも海外式のトレーニングが研究されて、日本人でも最新鋭の環境でトレーニングをすることが出来るようになりました。

筋肉を傷めてもマッサージするとか筋肉のケアする機関は星の数ほどあります。

全てに共通している事は「筋肉」です。

ではなぜこれだけ筋肉のケア、エクササイズが発達しているのに寝たきりになる人がこんなに多いのか。

答えは「筋肉だけに注目していては足りない」ということに他なりません。

人間の身体を支えているのはそもそも筋肉ではなく骨や関節です。

筋肉は重要視されて骨や関節が軽視されている限り、身体を傷める人や寝たきりになる人の増加は防げないでしょう。

骨や関節がおかしいのに筋肉で何とかしようとするのは限界があります。

家で例えれば骨格である家そのものが傾いているのに傾いたまま柱を太くしてさあ安心!となるでしょうか。

車で例えればボディーを支えているタイヤがパンクしているのにボディーを頑強にすれば大丈夫だ!と言っているようなものです。

なぜ身体のケアはもう一段階上にいけないのか?それは発言力のある人が流行らすのを待っているのです。

長くなってしまいましたので、続きます。

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